仕事観: 2009年3月アーカイブ

会計の役割は「軌道修正」
そのためには事業計画があることが必要。

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会計を見ているのに税金の計算だけではもったいない。

しかし会計事務所がお客さんの売上を直接上げることはできない。

売上を上げる具体的な方法を考えるのは社長の仕事。

会計事務所の仕事は
「社長と一緒に会社の経営計画を考える」
「いつ、いくらくらいの税金が発生するのかを伝える」
「社長の悩みを聞く」
「社長の疑問を解消する」

「単月」で考えてはいけない。
単月を見ただけでは問題も見えない。
今の状況だけ見て「○○の経費が多い」などは言えない。
「数ヶ月」の流れで見ていって「良いところ」「問題点」を考えていく。

1.社長と一緒に中期経営計画を考える。(P)
「いつまでにいくらに上げるのか」
「なぜその数字に上げるのか」
損益分岐点なのか、粗利率なのか、年商なのか、キャッシュなのか、
役員報酬の額から逆算なのか、この決め方は社長の考え方による。

2.そのためには何をしなければいけないかを一緒に考える(D)
このときにマーケティングの基礎知識が必要。
社長に売上を上げる視点を投げかけるため。
でも具体的な方法はあくまで社長の仕事。
もし昔に達成していた数字ならば、そのときと今の違いをはっきりさせる。
論理的に本質を突いた話になっているか確認しながら聞いていく。

3.翌月からは数字の報告に加え、進捗を確認する(C)
決めた月に目標の数字が達成できたか否かを確認する。

4・未達成であればその要因を考える。
達成であればもっと良くするための要因を考える。
要因は「本質的なのか否か」の視点で聞かなければいけない。
そして次のサイクルの(P)へ戻る。

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税理士の仕事は顧問先の売上を上げることではない。
税理士では顧問先の売上を上げることはできない。

社長と一緒に経営計画を考え、その後に分析して報告すること。
そして一緒に検証し、次の計画を一緒に立てること。

社長の話を聞いて相談にのること。

節税、融資のアドバイスも必要。

税金の計算は出来て当たり前でプラスのことではない。

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