仕事観のつぶやき 5

| | コメント(0) | トラックバック(0)
会計を見ているのに税金の計算だけではもったいない。

しかし会計事務所がお客さんの売上を直接上げることはできない。

売上を上げる具体的な方法を考えるのは社長の仕事。

会計事務所の仕事は
「社長と一緒に会社の経営計画を考える」
「いつ、いくらくらいの税金が発生するのかを伝える」
「社長の悩みを聞く」
「社長の疑問を解消する」

「単月」で考えてはいけない。
単月を見ただけでは問題も見えない。
今の状況だけ見て「○○の経費が多い」などは言えない。
「数ヶ月」の流れで見ていって「良いところ」「問題点」を考えていく。

1.社長と一緒に中期経営計画を考える。(P)
「いつまでにいくらに上げるのか」
「なぜその数字に上げるのか」
損益分岐点なのか、粗利率なのか、年商なのか、キャッシュなのか、
役員報酬の額から逆算なのか、この決め方は社長の考え方による。

2.そのためには何をしなければいけないかを一緒に考える(D)
このときにマーケティングの基礎知識が必要。
社長に売上を上げる視点を投げかけるため。
でも具体的な方法はあくまで社長の仕事。
もし昔に達成していた数字ならば、そのときと今の違いをはっきりさせる。
論理的に本質を突いた話になっているか確認しながら聞いていく。

3.翌月からは数字の報告に加え、進捗を確認する(C)
決めた月に目標の数字が達成できたか否かを確認する。

4・未達成であればその要因を考える。
達成であればもっと良くするための要因を考える。
要因は「本質的なのか否か」の視点で聞かなければいけない。
そして次のサイクルの(P)へ戻る。

東京の税理士大阪の税理士はベンチャーサポートへ



トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 仕事観のつぶやき 5

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.americom-bank.com/mt/mt-tb.cgi/200

コメントする

このブログ記事について

このページは、venture-supportが2009年3月13日 07:47に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「仕事観のつぶやき 4」です。

次のブログ記事は「経営哲学のつぶやき 9」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01